首謀者の証言が発表されたようです。
レコードチャイナによりますと
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2007年7月19日、新華ネットの報道によると、「段ボール肉まん」騒動を起こし警察に身柄を拘束されている首謀者のズー北佳(ズー・ベイジア)が「やらせ」に手を染めた経緯を詳細に語った。
今年6月初め、北京テレビでは番組「透明度」の企画会議が開かれた。ズーは「以前、市民の投書で肉まんに紙切れが混ざっていたというクレームを読んだことがある、追跡してはどうか?」と提案したところ、プロデューサーの興味を引き、すんなり企画が通ってしまった。
今年に同局の仕事を始めたばかりのズーにとって、番組の企画を任されるとはまたとないチャンス。面白いものを作って注目を集めたい、金儲けのチャンス到来だ、とばかり、張り切って北京市内の肉まん調査を開始した。毎朝1元(約16円)の肉まんを食べ歩くこと2週間余、市内を歩きつくしたが、品質に問題がある肉まんは一つとして見つからなかった。
ズーは自らの提案に限界を感じた。とはいえ今さら「北京の肉まんは安全でした」と企画を返上するわけにはいかない。番組制作はすでに始まっており、プロデューサーからは早く撮影を始めろとせっつかれる。そこで「やらせ」を思いつく。
「やらせ」を思いついたズーは自ら“胡月”と偽名を名乗り、労働者に肉まんを食べさせるからと称し、朝陽区内のある肉まん屋を借り受けた。
6月末、いよいよ撮影の当日、ズーはひき肉や小麦粉など材料を購入し持ち込んだ。陝西省から出稼ぎに来ていた衛、趙、楊ら4名の農民に肉まん作りをさせ、経営者役は知人で無職の張に頼んだ。拾ってきたダンボールを水でふやかして切り刻み、肉へ混ぜ込んで作ってみたのだが、思ったようにうまくいかなかった。作った肉まんは犬に食べさせた。
映像的にいいものが撮れなかったため、音声で効果を高めることを思いつく。ズーは「肉と紙の比率」「苛性ソーダを使う」「紙を混ぜ込むのはこの業界では公然の秘密」などといった衝撃的な言葉を織り込んだ台詞を作り、作業をしていた出稼ぎ農民の1人を呼んで、語らせた。
今回の「やらせ」騒動は、視聴率を取るためには面白い番組を、そのためにはより刺激的な映像を、とエスカレートした結果だった。この番組がきっかけとなり、全市挙げての肉まん品質調査につながったという意味では食品業界に一石を投じたともいえるが、報道に対する信頼を失った代償は大きく、肉まんから紙が出てきた以上に後味が悪いものとなった。(翻訳・編集/WF)
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との事です。
やらせだ。やらせと報道する報道こそやらせだ。と、各地で熱い(?)論争が繰り広げられておりますが・・・・・
この記事の真相はこうだと思います。
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