ジャミトフ・ハイマン率いるティターンズは
戦いに勝利した。
戦後、地球連邦政府に代わって、
軍事政権を樹立したジャミトフは、
その本当の目的を明らかにする。
「地球経済の破壊による住民の抹殺」
それは、
地球至上主義を掲げて戦ったティターンズの
存在を全否定するものであった。
ジャミトフの主張は、
ティターンズ内部に大きな波紋を呼び、
地球圏は再び内戦状態に陥る。
だが、
この内戦によって地球経済は完全に破壊され、
ジャミトフの理想は現実のものとなったのである。
こうして、
地球の環境は最悪の状態を脱し、
人類は、
宇宙という新たな発展の舞台を手に入れた。
しかし、その過程で支払った大きすぎる代償について、
人は永久に語り継ぐ義務があるだろう。
再び、この悲劇を繰り返さないために・・・


