ジャミトフ・ハイマン率いるティターンズは
戦いに勝利し、長きに渡る戦乱の時代に、
終止符を打った。
腐敗した地球連邦政府を解体し、
絶大な権力を手にしたジャミトフは、
その真の目的に向かって行動を開始する。
「地球再生計画」
地球住民の強制移住を伴う
新たな人類の管理システムである。
それは、ティターンズにとって、
裏切りとも呼べる行為であり、
ジャミトフへの忠誠心が大きく動揺する。
だが、ジャミトフは反対勢力を徹底的に
粛正することで、
混乱を最小限に抑え込むことに成功した。
こうして、人類は地球上から姿を消し・・・
厳重な管理体制の下、
地球環境再生の取り組みが進められたのである。
重力に魂を引かれた人の業は、ようやく解放された。
そして、宇宙という広大なフロンティアを得た人類は、
新たな進化の時代を迎えようとしていた。


