2006年10月13日

ミステリアス富士

1957年、東宝の「地球防衛軍」が公開されました。

不審な山火事、突然の地盤沈下、巨大ロボットの出現。
数々の事件はミステリアンと呼ばれる宇宙人の仕業でした。
ミステリアン、それはかつて火星と木星の間にあったと言われる第五惑星に超文明を築いていた宇宙種族だったのです。
彼らは原水爆戦争の結果自滅し、わずかな生き残りが種の存続をかけて地球侵略をもくろんでいたのです。

mysterious.jpg

そんな映画の1シーンをご紹介しましょう
−−−−
「あなたたちはどこから来たのです」
「ミステロイドと呼ばれる第五遊星からです」
「しかしミステロイドは何万年も前に消滅したはずでは」
「10万年前にミステリアン同士の大原子兵器戦争で壊滅しました。しかし我々の祖先の一部は火星に移ったのです。もし地球が水爆で攻撃をしかければ、我々も水爆で対抗します。そうすれば地球は破滅します」
「地球に来た目的は何ですか」
「この基地の周辺の半径3キロの土地が欲しいだけです。あとミステリアンと地球人との結婚を認めていただきい」

「ミステリアンの肉体はストロンチウム90のため生まれてくる子供の80%は異常で殺してしまいます。さしあたって5人の女性をください。とりあえず3人はゲットしました」
「馬鹿な。ミステリアンは地球人を脅迫するつもりか」
「我々はあくまで平和主義者であることをお忘れなく。今日の会見はこれで終了」
−−−−

そんな彼らですが、自衛隊の兵器の中でもおそらく日本一有名な最終兵器「マーカライトファープ」による熱線で撃退され、宇宙ステーションごとどこかへ逃げていきます。
※丸ごと星間移動が出来るような宇宙ステーション持ってるなら・・・とか突っ込んじゃダメです
light.jpg

で、どっかで聞いたことありませんか?
人の土地を勝手に占領して、女拉致しまくったあげく、我々はかわいそうなんだから更によこせよこせと訴え、その上で敵意はありません仲良くしましょと宣伝しまくって、またもや暴れまくる。

この宇宙人は地球防衛軍に袋叩きにされて逃げていったわけですが・・・
さて。我々の近隣で活動しているミステリアンはどうなります事やら。
posted by 加藤祭 at 15:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 普通の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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