2006年12月18日

日本の国連加盟50周年を記念して、アナン国連事務総長よりメッセージ

アナン事務総長のメッセージ要旨/日本の国連加盟50年で

http://www.saga-s.co.jp/view.php?pageId=1618&blockId=284539&newsMode=article

以下転載
−−−−

 【ニューヨーク17日共同】日本の国連加盟50年に合わせてアナン国連事務総長が日本に寄せたメッセージの要旨は次の通り。

 日本は(過去50年間に)民主的で、活力に満ち、繁栄した国へと目覚ましい変ぼうを遂げ、人類の発展に世界各地で貢献してきました。

 国連への積極的な取り組みと貢献は日本の外交政策の基本原則となりました。人道支援に対する日本の貢献は、世界の核軍縮を推進する長年の努力や地球温暖化防止に向けた力強い努力、国連平和維持活動(PKO)へのさらに強力な支援とともによく知られています。

 こうした支援は寛大で一貫した資金の拠出にとどまりません。実際のところ、日本は多国間主義や民主主義、さらに紛争予防や人権分野での第一人者として、世界に知られているのです。

 国連の活動への日本の貢献は始まったばかりだと確信しています。日本が今後の国連改革で大きな役割を果たし、国連憲章の目標進展に必要な効率性と実効性の確保にさらに貢献するよう期待します。世界で偉業を成し遂げるために国家が核兵器を保有する必要はないのです。

 私が事務総長を務めたこの10年間、多大なご協力をいただいた日本政府と国民に感謝の念を表したいと思います。今後も日本の方々が国連で一層重要な役割を成功裏に果たすよう祈念します。

2006年12月17日 17時06分

−−−−

これに、日経フィルターをかけるとこうなります。

「世界で偉業を成し遂げるために国家が核兵器を保有する必要はない」と明言、北朝鮮による10月の核実験を受けて核保有論議が交わされている日本に非核政策の堅持を求めた。

軍国主義に走り第二次大戦に敗れた日本への最後のメッセージは、核保有論議を事実上けん制する内容となった。

http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20061217STXKA007217122006.html

どこをどう読み取ったのか、わたしには理解できません。
おそらく上記の太字部分を拡大解釈した物なのでしょうが・・・・・

ま、明日の国連加盟50周年記念式典で読み上げられるのを待ちましょうか。
しっかり日本語訳されてるでしょうし。
posted by 加藤祭 at 10:31| Comment(1) | TrackBack(0) | 共同通信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
http://www.unic.or.jp/new/pr06-090-J.htm

一応核に言及はしてますよっと。
メインメッセージがソコであるようには読めませんが、核がなくても平和貢献は出来ます、って姿勢で、決して批判的な内容ではないですね。

まあ、とはいえ所詮アナンですけどw
Posted by かがみん at 2006年12月18日 20:26
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