2007年03月26日

ソメイヨシノの両親が判明

千葉大や静岡大などの研究チームがソメイヨシノの遺伝子を解析した結果、両親とも言うべきサクラの種類が判明したそうです。

時事通信によりますと
−−−−
2007/03/26-14:28 ソメイヨシノの「両親」判明=オオシマザクラとコマツオトメ−遺伝子解析で
 桜の代表的な品種、ソメイヨシノは、伊豆地方に固有の野生種オオシマザクラと東京・上野公園などにあるコマツオトメの交配で生み出された可能性が高いことが分かった。千葉大や静岡大などの研究チームが遺伝子を解析した成果で、30日から茨城大で開かれる日本育種学会で発表する。
 ソメイヨシノの起源をめぐっては、
(1)江戸時代に染井村(現在の東京・駒込付近)で育種された
(2)伊豆半島に自生していた
(3)韓国・済州島の王桜が先祖
−との3つの学説があった。今回の遺伝子解析結果によると、染井村説が有力となる。
−−−−
との事です。

まぁ、雑種に違いない。っていうのは遺伝子解析する前から言われてた事ですけどね・・・・・
なにせ同種が自生しませんから。


で、だ。
済州島の話は随分前に完全否定されているはずですが?
話題になってたのは独立した種か、雑種か。この点だけでしょ?
日本のソメイヨシノにばかり気を取られていたら、済州島固有種(?)の王桜が絶滅しますよ。
この「(3)韓国・済州島の王桜が先祖」さえ書かなきゃネタにすらならない記事なんですけどねぇ・・・・・
posted by 加藤祭 at 15:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 特定アジアネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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